西京焼きはお肉でも美味しい!おすすめ3種のレシピをご紹介

2019/02/28

西京焼きの味噌は、甘くて栄養価も高く、料理を美味しくしてくれます。

西京焼きと聞くと魚が多いイメージがあると思いますが、お肉も西京焼きで美味しく仕上げることができるのです。

今回は、西京焼きを使って豚肉、鶏肉、牛肉を美味しく調理する方法を紹介します。

西京焼きのお肉も美味しい!

西京焼き

お肉を西京焼きにすると、どんな効果があるのでしょうか?西京焼きのようにお肉を味噌漬けにすると、お肉が柔らかくなり、口当たりがよくなります。

さらに味噌に含まれている成分によってお肉の旨味が引き立てられ、料理がおいしくなるのです。また、味噌漬けにはお肉の臭みを取ってくれる効果もあります。

お肉を西京焼きにすると美味しくなることを紹介したところで、次の段落からは実際の調理例を3つ紹介します。

調理例1.豚肉の西京焼き

グリルやオーブントースター

最初に、豚肉の西京焼きの作り方を紹介します。西京焼きに使う味噌に漬け込んでおくだけで、とても美味しいメインのおかずが出来上がります。

<材料>

豚肉 400g
白味噌 大さじ4杯
大さじ2杯
醤油 小さじ2杯
砂糖 小さじ2杯
少々

<作り方>
1. 豚肉にフォークなどで穴をいくつかあけて、食べやすい大きさに切る。切った肉の表に塩を軽く振る。
2. 白味噌、酒、醤油、砂糖をしっかり混ぜ合わせ、西京漬け用の味噌を作る。しっかり混ぜ合わせた西京漬け用の味噌を保存容器か保存袋に移し、そこに切って塩を振った豚肉を入れる。
3. 冷蔵庫に保存容器を入れて、豚肉を味噌漬けにする。しっかり味を染み込ませるために、2日以上漬け込む。
4. しっかり漬けおきした豚肉を、フライパンで焼く。味噌が焦げ付かないように、火力を調整しながら焼いて完成。

調理例2.鶏肉の西京焼き

鶏肉も西京焼きの味噌に漬け込むことで、さらに美味しく栄養たっぷりに仕上がります。こちらも豚肉の西京焼きと同じように、2日ほど味噌に漬け込んでおくことが、美味しく仕上げるポイントです。

<材料>

鶏もも肉 2枚
適量
胡椒 適量
西京味噌 大さじ2杯
みりん 大さじ2杯
砂糖 小さじ2杯
にんにく 少々

<作り方>
1. 鶏もも肉の余分な脂や軟骨を取り除く。
2. 鶏もも肉の表面に塩と胡椒を軽く振る。
3. 西京味噌、みりん、砂糖、にんにくをしっかり混ぜて、西京漬けの味噌を作る。
4. 鶏もも肉の両面に西京漬けの味噌をしっかり塗って、あまり空気が入らないように注意してラップにくるむ。ラップにくるんだ鶏肉を冷蔵庫に入れて、2日ほど漬けおきをする。
5. 鶏もも肉に付いた余分な味噌をふき取って、オーブンレンジかフライパンで焼く。
6. 食べやすい大きさに鶏もも肉を切って完成。

調理例3.牛肉の西京焼き

お肉の西京焼きを上手に焼く方法

鶏肉の西京焼きは聞いたことがあるけれど、牛肉の西京焼きはあまり聞いたことがない、という方もいるかもしれません。しかし、牛肉も美味しく西京焼きにすることができるのです。

<材料>

牛肉(焼き肉用) 250g
柚子七味 適量
みりん 20g
白味噌 160g

<作り方>
1. みりんと白味噌を混ぜ合わせて保存容器かサランラップに入れ、そこに牛肉を入れる。
2. 保存容器に入れた牛肉を冷蔵庫に入れて、2日ほど寝かせる。
3. 牛肉についた余分な味噌をふき取って、フライパンで焦げ付かないように注意しながら焼く。
4. 焼きあがった牛肉に柚子七味を振って完成。

お肉の西京焼きを上手に焼く方法

フライパンの場合

西京焼きのレシピはとても魅力的なものが多いですが、気を付けていないとすぐに焦げてしまいます。そこで、お肉の西京焼きを上手く焼く方法を紹介します。

料理が見た目も美味しく仕上がるように、上手に焼く方法もおさえましょう。

次の段落からは、お肉の西京焼きを上手く方法を、フライパンで焼く場合と、グリルやオーブントースターで焼く場合に分けて紹介していくので、是非参考にしてください。

フライパンの場合

フライパンで焼く場合のポイントは、1度冷蔵庫から取り出した肉を常温に戻してから焼く、ということです。

フライパンにテフロン加工がされていない場合や、古いフライパンの場合は、クッキングシートを敷いて調理すると、焦げにくくなります。

火力を強くしすぎず、弱火から中火でじっくり焼いて、焦げ付かないように注意しましょう。

グリルやオーブントースターの場合

グリルやオーブントースター

グリルやオーブントースターでお肉の西京焼きを作る場合、その間にコンロを使って副菜を作ることができてとても便利です。焼き方も簡単です。

上手く焼くポイントは、アルミホイルを敷いて、適度にお肉についた味噌をふき取ってから焼くだけになります。

5分ほどしたら焼き加減を見るようにして、お肉が焦げてしまわないようにしましょう。

西京焼きでお肉が甘く・柔らかく・美味しくなる

今回は、お肉の西京焼きの作り方と、お肉の西京焼きを上手く焼く方法について紹介しました。

漬けおきしておけば後は焼くだけですぐに完成するので、忙しい日のおかずとしても、お肉の西京焼きを役立ててください。