西京焼きの人気アレンジレシピ6選を紹介

2019/02/28

西京焼き、と聞くと魚料理を思い浮かべる方も多いと思いますが、最近では西京焼きを使った様々な美味しいレシピが紹介されているのを知っていましたか?

今回は、人気の西京焼きのレシピを6つ紹介していきます。お弁当のおかずにも活用できるので、是非参考にしてください。

魚以外でも美味しい西京焼き

人気アレンジレシピ

まず、西京焼きとはどんなものなのでしょうか?

西京焼きは、京都で作られる甘い白味噌の西京味噌にみりんや酒を加えて味を整えて甘い味噌を作り、そこに魚などを漬け込んで焼く料理です。

甘く仕上がった西京焼きに使われる味噌は、魚はもちろん豚肉や鶏肉も美味しくしてくれます。

味がしっかりしているので、お酒のおつまみやお弁当のおかずを作ることにも適しているのです。次の段落からは、いよいよ西京焼きの人気レシピを紹介していきます。

豆腐の西京焼きをお酒のおつまみに

美味しい西京焼き

まず紹介する西京焼きのアレンジレシピは、豆腐の西京焼きです。簡単に作ることができる一品で、お酒のおつまみにもピッタリな味わいに仕上がります。

<材料>

絹ごし豆腐 1丁
西京味噌 100g
酒大さじ1杯
みりん 小さじ1.5杯

<作り方>
1. 絹ごし豆腐をキッチンペーパーに包んで重しをのせ、半分の厚みになるまで水分を切る。
2. 西京味噌、酒、みりんを全て合わせてしっかり混ぜ、サランラップに適量塗り、その上に絹ごし豆腐をのせる。さらに余っている合わせ味噌を、絹ごし豆腐の味噌が塗っていない面にもしっかり塗って、サランラップで包む。冷蔵庫で絹ごし豆腐を一晩寝かせて、味噌の味を染み込ませる。
3. オーブンを220度に予熱しておく。その間に冷蔵庫から絹ごし豆腐を取り出して味噌をふき取って、食べやすい大きさに切る。オーブンの予熱が完了したら、豆腐に焼き色がつくまでおよそ8分から10分焼いて完成。

鶏肉の西京焼きはお弁当にもおすすめ

冷めても美味しい鶏肉の西京焼きは、お弁当のおかずとしても大活躍します。米麹を使用したみりんを使うことで、さらに栄養たっぷりのおかずに仕上げましょう。

<材料>

鶏もも肉 1枚
醤油 小さじ1杯
マンジョウ米麹こだわり仕込み本みりん 大さじ1杯
大さじ2分の1杯
白味噌 大さじ2.5杯

<作り方>
1. 鶏肉にフォークで穴を適当に空けて、醤油、本みりん、酒、白味噌を混ぜ合わせたものと一緒に袋に入れて揉みこみ、10分ほど漬けおきをする。
2. グリルに鶏肉の皮目を下にして入れ、6、7分焼いてからもう一度6、7分焼く。焦げ付きそうであれば、アルミホイルをのせる。
3. 焼きあがったら鶏肉を切って、あればすだちをかけて完成。

ご飯がすすむ!豚肉の西京焼き

豚肉の西京焼き

豚肉も西京味噌に漬け込んで焼くことで、美味しいご飯のお供になります。こちらもお弁当のメインのおかずにぴったりです。

<材料>

豚ロース肉(とんかつ用) 2枚
西京味噌 大さじ4杯
料理酒 大さじ3杯
みりん 大さじ1杯

<作り方>
1. 豚肉の筋切りをする。西京味噌、料理酒、みりんを混ぜ合わせてビニール袋に入れ、筋を切った豚肉を入れて揉み込み、冷蔵庫で数時間寝かせる。
2. 豚肉を焼く数分前に冷蔵庫から取り出して常温に戻してから、フライパンを使って弱火で加熱する。
3. 7割くらい焼けたら裏返し、火が通っていないところが見た目で見つからないようになるまで焼く。
4. 焼いた豚肉をアルミホイルで包み、アルミホイルに包んだまま3分焼く。焼きあがったら食べやすい大きさに切って完成。

魚の西京焼きでアレンジ料理を作ってみよう

ここまでは西京焼きに使う味噌を、豆腐と肉に使ってアレンジする料理を紹介してきました。ここからは、魚の西京焼きを使った美味しいアレンジ料理を紹介していきます。魚の西京焼きを使って、お洒落なアレンジ料理を楽しんでください。

西京焼きご飯

西京焼きご飯

魚の西京焼きを使ったアレンジ料理としてまず紹介するのは、西京焼きご飯です。鰆の西京焼きが、ご飯を優しい味にしてくれます。

<材料>

鰆の西京漬け 2切れ
1.5合
だし汁 1000ml
大さじ1杯
少々
薄口しょうゆ 大さじ2分の1
刻み葱 大さじ3~4

 

豚ロース肉(とんかつ用) 2枚
西京味噌 大さじ4杯
料理酒 大さじ3杯
みりん 大さじ1杯

<作り方>
1. 米を水洗いしてざるに移す。グリルを予熱する。
2. 鰆に付いた余分な味噌を落とし、グリルで焼き色が両面につくまで裏返しながら焼く。
3. 炊飯器に洗った米と酒、塩、薄口しょうゆを入れて、通常に炊くときの分量と同じ量のだし汁を加えて混ぜ、焼きあがった鰆をのせて炊飯をスタートさせる。
4. 炊き上がったら鰆を出して骨を取り、身をほぐしてから炊飯器に戻す。炊飯器の底からしっかりとしゃもじで混ぜて余分な水分を飛ばし、器に盛る。最後に刻みネギを散らしたら完成。

西京焼きでクリームパスタ

クリームパスタ

魚の西京焼きを使って、クリームパスタも作ることができます。濃厚なクリームパスタは冬にもピッタリの料理なので、是非挑戦してください。

<材料>

魚の西京漬け 1杯
オリーブオイル 大さじ1杯
にんにく 小さじ1杯
玉ねぎ 2分の1個
しめじ 2分の1パック
白菜 2枚
ホワイトソース 1缶
牛乳 100ml
塩コショウ 適量
粉チーズ 適量
パセリ 適量

<作り方>
1. 魚の西京漬けを2㎝角に切り、骨を除く。
2. 玉ねぎ、しめじ、白菜を食べやすい大きさに切る。
3. フライパンにオリーブオイルを入れて加熱し、にんにくと玉ねぎを炒める。にんにくと玉ねぎの香りがしてきたら、白菜、しめじ、西京漬けを加えて炒める。パスタを指定時間に沿って茹でる。
4. フライパンの材料がしんなりしてきたら、ホワイトソース、牛乳を加えて弱火で煮詰め、塩コショウで味を整える。
5. 茹でて水切りをしたパスタにソースをかけ、粉チーズとパセリを振って完成。

子供が喜ぶ西京焼き入りのグラタン

西京焼き入りのグラタン

最後に、西京焼きを使ったグラタンのレシピを紹介します。子供が大好きなグラタンを、西京焼きを使って作ってみませんか?

<材料>

魚の西京漬け 3枚
玉ねぎ 2分の1個
しめじ 1パック
キャベツ 6分の1個
生クリーム又はコーヒーフレッシュ 大さじ2杯
ピザ用チーズ 60g
少々
白胡椒 少々

<作り方>
1. オーブンは200度で予熱をする。玉ねぎ、しめじ、キャベツを食べやすい大きさに切って耐熱皿に敷く。塩と白胡椒を軽く振る。
2. 野菜の上に魚の西京漬けの味噌を取らずにのせ、生クリームをかけてチーズをのせる。
3. オーブンの予熱が完了したら15分ほど焼いて完成。

西京焼きをアレンジして新しい食べ方を見つけてみよう

今回は西京焼きを使った、お弁当のおかずにも活用できるアレンジレシピを6つ紹介しました。漬けおきをするだけで簡単にできるレシピが多くなっているので、是非役立ててください。