お中元に贈りたいワインの選び方

2019/02/28

お中元に贈るワインの良い選び方をご存知でしょうか。普段、お世話になっている人達や、仕事で付き合いがある人達に対して、実際にワインを贈るとなると、悩むものですよね。今回は、お中元のワインの選び方についてまとめてみました。ワインを贈りたいという方は、良かったら参考にしてみてください。

お中元に適したワインの選び方

ワインの選び方

せっかくのお中元、送り先の方に喜んでもらうために、相手の好みにあったワインを選びたいですよね?

ワインは好みが分かれやすく、種類も多いので、相手の好みに合わせた選択がよりいっそう必要です。

今回は、お中元にワインを送りたいという方向けに、お中元のワインの選び方について書きました。

冷やして美味しい白ワイン

白ワイン

ワインを美味しく飲むためには、ワインごとの適温に合わせて飲む必要があります。

お中元がある夏ならば、比較的冷たい温度が適温の白ワインがおすすめです。

  • 白ワインの適温は、甘口は6~8℃、辛口は6~12℃、コクのある辛口は10℃~14℃。
  • 赤ワインの適温は、甘口は12~14℃、辛口は14~16℃、コクのある辛口は16℃~20℃。
  • スパークリングワインは、6℃~8℃。
  • というように、ワインには様々な適温があります。

    適温になるまでの冷やし方としては、ワインクーラーで、温度を下げるのがおすすめです。

    ただ白ワインだけじゃなくて、赤ワインも飲みたいという方もいると思うので、飲み比べられように、一緒にするのも手堅い送り方です。

    泡で喉越しが良いスパークリングワイン

    スパークリングワイン

    お中元のワインというと、乾杯やお祝い事に良く使われるスパークリングワインもおすすめしたいところです。

    スパークリングワインの特徴は、のど越しの良さです。

    炭酸からでる爽快感から、夏におすすめのワインといえるでしょう。

    適温は、6℃~8℃と冷たくて、冷やして美味しいワインの一つです。

    贈り先の方に、何かお祝い事や、パーティを盛り上げたいということがあれば、スパークリングワインを送ってみると喜ばれるかと思います。

    白ワイン・赤ワイン・スパークリングワインと合わせて3つ送ると、贈り先の方も色んな楽しみができて良いと思います!

    子供がいる贈り先ならワイン用ブドウを使用したジュース

    ブドウ

    お中元にワインを贈るのも良いですが、子供がいる時は一緒に楽しむことができないですよね。

    そんな方におすすめしたいのが、ワイン用ブドウのジュースです。

    ワイン用ブドウのジュースにもワインと同じような瓶に入っているものもあるので、ワインの雰囲気も楽しめます

    ワイン用ブドウとは、文字通りワインのために作られたぶどうのこと。

    普段、食卓で、デザートなどに使われているのは生食用のぶどうです。

    ワイン用ぶどうの特徴は、ワインの重要な要素であるタンニンの含まれている種と皮の部分が多く、酸味が強いというところ。

    そしてワイン用ブドウで意外なのが、生食用のぶどうよりも糖度が高いことです。

    糖度の高いワイン用のぶどうは、ワインを作るときにぶどうの糖分が発酵してアルコールになります。

    ジュースにワイン用のブドウを使うと、高い糖分とタンニンが活かされ、生食用のぶどうでは味わえないぶどうジュースになります。

    普通のぶどうジュースと違ったワイン用ぶどうジュースならではの味も勧めてみてください。

    料理好きな相手なら調理用ワイン

    調理用ワイン

    料理が好きな人には、調理用のワインというのもあります。

    赤ワインの調理用ワインは、肉が美味しく仕上がりますし、白ワインの料理用ワインは魚料理の臭みを消してくれます。

    他にもワインのタンニンの成分が甘さをおさえて、味をひきしめるような効果や味だけではなく、保存性も良くなるという効果もあります。

    以上のように、普段料理をしている方が、美味しく料理を作るために、調理用ワインは使い勝手の良いものです。

    お酒も好きで、料理も好きという方に送ってみると、喜ばれるでしょう。

    お中元の費用目安と贈る時期

    お中元の費用

    贈りものの金額は、3,000円~5,000円くらいが、一般的とされています。

    高すぎるものを送っても、相手に引け目を与えてしまったり、お返しを悩ませたりしてしまうので、この辺りの価格帯が妥当でしょう。

    お中元を送る時期は、6月の下旬から7月15日までが一般的です。関西などの旧盆の習慣がある地域では、1カ月遅れるので、8月15日までに、送りましょう。

    お中元でワインを贈るなら季節柄を意識して喜んでもらおう

    お中元の季節は夏なので、ワインも夏に合った冷たくて美味しいワインを送るのがベストです。

    夏にあうワインとして、適温が低い白ワイン・スパークリングワインを選択すると喜んでもらえると思います。

    また、お子様がいるご家庭には、ワイン用のぶどうを使ったジュースを一緒に贈るとさらに喜ばれるでしょう。

    せっかくの一年に一度のお中元です。良いお中元にするためにも、季節柄に合わせて、ワインを送りましょう。