お中元といったらハムで決まり!おいしい選び方紹介

2019/04/12

ハムの詰め合わせは、お中元で選ばれやすい人気のアイテムです。各産地で飼育される豚によって、仕上がりの味や香り、歯ごたえがまるで違うため、ハムの食べ比べセットも注目されています。

今回は、お中元でハムを選ぶ際のおすすめポイントや、定番ロースハムからギフトならではのボンレスハム、お中元にかかる費用やしきたりなどを詳しくご紹介します!

お中元でのハムは人気の贈り物

ハム

ハムの詰め合わせは、そのまま食べても良し、調理しても良しと、食べ方のレパートリーも広いため多くの人から喜ばれるお中元ギフトのひとつです。

お酒などのように食べる人を選びませんし、消費期限が長く保存しやすいこともメリットです。
また、特別な調理の手間が必要ないことも人気の理由の一つです。お中元として贈るときは、ただ単にハムの詰め合わせを選択するのではなく、贈り先の相手をイメージして、喜ばれそうな種類のハムが入ったセットを選ぶことが大きなポイントです。

贈り先の家族構成などが明確だと、ボリュームや中身などが決めやすくなってきますね。

定番のロースハム

ハム

豚ロース肉を使用してつくられるロースハムは、ハムの中でも定番中の定番アイテムとされています。赤身と脂肪のバランスがよく、食感も柔らかいため、多くの人から好んで食べられているハムです。

特に、育ち盛りの子どもさんがいるご家庭の場合は、一度に食べる量も多くなるので、ボリュームがたっぷりとしたハムのお中元を選ばれると、贈り先にも喜ばれます。子どもも食べる可能性があるということを考えて、メインとなるハムには胡椒やレモンといった大人の味付けがされていないものの方が無難かもしれません。

ギフトの風格ボンレスハム

ボンレスハム
製造過程の際に、骨を抜いた豚もも肉を使用するボンレスハム。塩漬けや香料を漬けこんだうえで燻製状にすることで、もも肉のうまみがより一層際立つので、味わい深いハムとして人気です。

贈り先が食通である場合、美味しいハムの有名どころは既に知っている・もしくは食べたことがある可能性があります。

そんな食通さんには、普段はスーパーなど店頭に並ばないような、全国各地の厳選ハムの詰め合わせなどがおすすめ!食べたことがないようなハムが数多く詰めあわされたお中元を貰うことで、食通も驚きと喜びを感じてくれることでしょう。

お酒のおつまみにもなる生ハム

ロースハムやボンレスハムのように加熱してつくられるハムと違って、生ハムは加熱加工をせずにつくられています。

大人向けの生ハムは、特有のレアな食感と、ハムそのものの旨味や塩、レモンなどで美味しさが凝縮された味付けがされています。生ハムはお酒のおつまみにも喜ばれますので、贈り先がお酒を飲まれる方なら尚喜ばれることでしょう。

ベーコンやソーセージとのセットも喜ばれる

ソーセージ

ハム単体でのお中元ギフトも人気ですが、ハムにプラスしてソーセージやベーコンなども一緒に詰め合わされたセットもおすすめです。

調理法や食べ方のレパートリーが広がるため、家族のいる贈り先からも喜ばれます。

辛味を混ぜ込んだチョリソーや、ハーブ入りのソーセージはお酒好きな方に向いています。ただし、独特の味は好みが分かれますので、できれば食べ物の好みを知っている相手に贈ったほうがいいでしょう。

万人受けするマイルドな味わいのウィンナーは、お弁当にも使いやすく、食べ盛りのお子様がいるご家庭では重宝するはずです。

ベーコンはそのまま焼いて食べたり、煮込み料理にしたりと食事のレパートリーが広がります。

スープに入れたり野菜巻きにすると栄養バランスが取れますし、なにより美味しいですね。ハムとベーコンのギフトセットは、贈り先の毎日の食事を豊かにするという思いやりにもつながっています。

お中元でハムを贈る際のポイント

ハム

ハムは加工品ですので、添加物が入ったものが多数あります。しかし、中には健康志向ハムとして添加物の少ないハムなども存在します。特に、年配の方へは添加物の少ないハムを選ばれると良いでしょう。

また、松坂牛などの有名ブランドのお肉で作られたギフトもあります。高級志向の方向けのギフトとしておすすめです。

小分けされている包装だと便利

大きなハムがドン!と詰められているギフトも豪快で良いですが、あらかじめ小分けにされた包装のものだと日持ちもしますし、衛生的で便利です。

一度に食べきれる量なら、保管の手間も省けるので、忙しい人にとってメリットですね。逆に、贈り先が大家族だったり、食べ盛りの子供さんがいるご家庭なら、食べがいを重視して大きな塊のハムを贈っても良いでしょう。

お中元を贈る時期と費用目安

金額

お中元を贈る時期は地域によっても若干異なりますが、一般的には7月初旬から7月15日までが目安です。

なお、関西では明治時代の改暦の際に旧暦を基にしていることや、旧盆といった風習があるため、関西のお中元時期は7月15日~8月15日前後までです。

贈り先の地域の決まりによって多少の変動がありますので、しっかりと把握しておきましょう。

もしお中元時期より後にギフトを贈りたい場合は、関東では「暑中見舞い」、関西では「残暑見舞い」「残暑御伺」(9月初旬まで)として贈るようにしましょう。

喪中の方にお中元のギフトを贈りたい場合は、忌中を避け、表書きを「暑中御伺」や「残暑御見舞い」とします。

なお、お歳暮の場合は同様に忌中を避け、「寒中御伺」や「寒中見舞」として、松の内が過ぎてから贈るようにします。いずれの場合も水引はかけないようにします。

お中元の費用の目安

お中元と言われると、なんだかかしこまった感じがしたり、「高価な品物を贈らなければならないのでは?」といった意見を持つ人もいらっしゃいます。しかし、丁寧にマナーを守れば問題ありませんし、高価すぎるものは相手へ負担をかけてしまう恐れがあります。贈り先に気を遣わせないよう、目安費用の範疇で品物を選ぶのが良いでしょう。

一般的には3,000円~5,000円が、お中元費用の目安となります。贈り先と自分との関係性や、贈り先の家族の人数などによって、金額を前後させると良いですよ。以下は、贈り先のいくつかのパターンと費用の目安です。

表内の金額はあくまで目安ですので、自身の予算や贈る内容を考えながら、相手が喜んでくれそうな品物を選択するようにしましょう。お中元を直接持参するのではなく宅配便などを利用する場合は送料もかさみますが、一定金額以上は送料無料のサービスをしているところもあります。

お中元の商品の価格と送料を合わせて考え、予想以上の出費に「こんなはずじゃなかった!」ということのないようにしましょう。早めに予約すれば、早割り特典として10%から20%程度値引きしていることもあります。希望商品の買い逃しを防ぎ、費用を抑えるためにも早めにお中元を準備するといいですよ。

目上の人や上司に贈る場合 勤務先の部下に贈る場合 ご近所の人に贈る場合 仲の良い友人に贈る場合 両親や身内に贈る場合
5,000円前後 2,000円~3,000円台 2,000円~4,000円 2,000円~3,000円 5,000円前後

贈り先の喜ぶ顔を思い浮かべて、素敵なお中元を贈ろう!

お中元には、家族で食べてもお酒のおつまみとしても最適なハムが人気です。

定番ハムからご当地ハムの詰め合わせなど、さまざまなハムの詰め合わせからお中元を選べます。

お中元の時期には、選りすぐりの美味しいハムが販売されるようになるため、選ぶ側も貰う側もワクワクした気持ちになれますね!